
トム・クルーズ(Thomas Cruise Mapother IV、1962年7月3日生まれ)は、アメリカの俳優、プロデューサー。 アカデミー賞3部門ノミネートに加え、名誉パルムドール賞、ゴールデングローブ賞3部門など様々な賞を受賞している。 少年時代はアメリカ、カナダを転々とし、聖職者を志す。ニュージャージーで高校時代を送り、膝のケガのためレスリング部を辞めると演劇を始めて熱中し、学校を中退してニューヨークのネイバーフッド・プレイハウスに通う。1980年代初頭に俳優として活動を始め、『エンドレス・ラブ』(1981年)でデビューし、『卒業白書』(1983年)の主役で台頭、『レジェンド』(1985年)を経て、『トップガン』(1986年)でブレイク。瞬く間にスター俳優となる。『ハスラー2』(1986年)、『レインマン』(1988年)に出演し、高い評価を得る。『7月4日に生まれて』(1989年)のロン・コヴィッチ役でゴールデングローブ賞を受賞し、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。 1990年代にハリウッドを代表するスターとなった彼は、ドラマ『ア・フュー・グッドメン』(1992年)、スリラー映画『ザ・ファーム』(1993年)、ホラー映画『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(1994年)などヒット作に恵まれ、ポーラ・ワグナーとともに設立した製作会社クルーズ/ワグナープロダクションズで『ミッション:インポッシブル』シリーズ(1996年~)をはじめとした自身の主演作を製作し、俳優およびプロデューサーとして成功を収めている。『ザ・エージェント』(1996年)ではゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞し、2度目のアカデミー主演男優賞候補となった。『マグノリア』(1999年)でのやる気を起こさせるスピーカー役で、再びゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞し、アカデミー賞助演男優賞にもノミネートされた。 以来、主にSFやアクション映画に出演し、アクションスターとしての地位を確立、『マイノリティ・リポート』(2002年)、『ラストサムライ』(2003年)、『オブリビオン』(2013年)、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014年)など、数々の話題作に主演している。2022年には出世作『トップガン』の約36年ぶりとなる続編『トップガン マーヴェリック』が公開され、これまでで最高の興行収入を記録した。 私生活では、女優のミミ・ロジャース、ニコール・キッドマン、ケイティ・ホームズとの結婚及び離婚歴をもつ。
トム・クルーズ、第52回AFI生涯功労賞を受賞へ
米国映画協会(AFI)の理事会は、トム・クルーズに第52回AFI生涯功労賞を授与すると発表した。授賞式は2027年4月24日にロサンゼルスのドルビーシアターで行われるガラ・トリビュートとして実施される。映画界の大スターとしての功績が評価された形で、過去の受賞者にはベット・デイビスやメリル・ストリープらがいる。米国の映画メディアは一斉にこの受賞を報じた。
2026/10/21
トム・クルーズ、『ハスラー2』公開40周年に共演者らへの感謝を語る
トム・クルーズが、マーティン・スコセッシ監督作『ハスラー2』の公開40周年を祝い、共演のポール・ニューマンや監督との思い出を振り返った。10月17日に公開40周年を迎えたことを受け、クルーズは出演できた喜びと名誉を語り、ニューマンとスコセッシの寛大さに感謝を示した。作品はニューマンのアカデミー賞受賞につながった作品としても知られている。
2026/10/18
【海外情報】『ディガー』、興行損失が2.4億ドルに達する見通し
トム・クルーズ主演の『ディガー』は、ワーナー・ブラザース配給で大規模な興行的失敗となり、約2.45億ドルの損失が見込まれている。米メディアは、不運な公開時期や判断ミスが重なったと分析した。フランスのルモンド紙は、スタジオにとっての財政的な穴であり、クルーズにとっても屈辱的な挫折だと報じた。
2026/10/18
【海外情報】パット・マカフィー、映画デビューでクルーズfrom演技指導を受けたと明かす
元NFL選手でスポーツキャスターのパット・マカフィーが、Netflixの新作アメリカンフットボール映画『The Mosquito Bowl』で俳優デビューを果たすことを明かした。準備にあたり、ハリウッドの大御所トム・クルーズから助言を受けたという。マカフィーはポッドキャスト番組でこの経験を語り、クルーズから受けた演技の指導が役作りの土台になったと話した。
2026/10/23